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【馬】白馬は馬に非ず

ようやく秋らしくなってきました。

今週末には、11月だ。



白馬は馬に非ず



「白馬は馬に非ず」
(はくばは うまにあらず)


馬というのは、形についての概念。白馬というのは、色についての概念。

だから、馬と白馬は違う概念であるという論。


意味は、

上述のような、詭弁のたとえです


本当は、馬も白馬も、どちらも馬。

道理に合わない、無理やりの弁論ですね。




同じ意味で、「堅白同異(けんぱくどうい)」があります。


堅く白い石がある。

これを見た時、白いことは分かるが、堅いことは分からない。

また、手で触れた時は、堅いことは分かるけど、白いことは分からない。

だから、堅石と白石は同じものではない。

――という、こちらも詭弁。




気をつけないと、おかしな論法ってありますよね。

悪いことになってるけど、本当に悪いのか?

よいことになってるけど、本当によいのか?

その論法は本当に成り立ってるのか、時々は確かめないと。


なので、説明って大事だ。

ちゃんと説明できるかどうか。

その説明は、筋が通っているかどうか。

確かめないと、あぶない、あぶない…。





スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)





詭弁といえば、磯野カツオ。

うまいこと言って、大人をまるめこみます。

けど、すぐにおかしいことがバレて、サザエさんに追いかけられたり、波平さんに叱られたり。


この才能、うまく使えば、大人物になりそうなんだけど。




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【馬】老いたる馬は路を忘れず

もうすぐ10月。

のわりには、暑い。

秋はいつくる?



老いたる馬は路を忘れず



「老いたる馬は路を忘れず」
(おいたるうまは みちをわすれず)


意味は、

道に迷ったら、老馬を放てばいい。あとをついていけば、道が分かるから

経験を積んだ者は、自分のとるべき道を間違えない



「老馬の智」

斉の桓公という人が、山の中で道に迷ってしまった。その際、老馬を放して後をついて行ったところ、道を見つけることができた。

無能だと思える存在でも、学ぶべきものがあるものだ というたとえ。





経験はバカにできないということ。

時代から遅れても、体が動かなくても、若者にない経験を有している。

経験知。

それがすべてではないけれど、価値はちゃんとあるということ。


自然災害が目につく昨今ですが、何らかの伝承が残っていたりするのが、興味深いですね。

そういうのを整理したら、何か見えるものがあるかも。





ことわざの知恵 (岩波新書 新赤版 (別冊7))





サザエさんに出てくるご老人といえば、裏のおじいちゃんとおばあちゃん。

磯野家の裏に住んでいます。

カツオやタラちゃんの、よき理解者でもありますよね。


そんな二人は、一緒に庭を掃除します。

道具は、熊手と箒(ほうき)。

「おまえ百まで わしゃ九十九まで」

これをもじって、

「おまえ掃くまで わしゃ九十熊手」

というわけ。


波平さんとフネさん、サザエさんとマスオさんたちも、お手本とするのでした。




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【馬】噛む馬はしまいまで噛む

ようやく涼しくなってきました。

もうすぐ9月か。



噛む馬はしまいまで噛む



「噛む馬はしまいまで噛む」
(かむうまは しまいまでかむ)


人を噛む癖のある馬は、死ぬまで人を噛む。


意味は、

悪い癖は なかなか直らない ということ。





癖は、無意識にやるもの。

しかも、習慣化しているので、なかなか修正できません。

まずは「気づくこと」から始りますが、他人から指摘されると、嫌な気分になることも。

理想は自分で気づいて、だんだんと直すことですかね。



でも、こんな言葉もあります。


「癖ある馬に能あり」
(くせあるうまに のうあり)


意味は、

ひと癖ある者の方が、優れた能力を持っているものだ

優れた能力を持つ人は、どこか普通の人とは違うところがある


癖も、いろいろ。

個性の一部?





ドラえもん (7) (てんとう虫コミックス)





ドラえもんの秘密道具には、「くせなおしガス」というものがあります。

文字通り、癖を直してくれるアイテム。

このガスをかけられると、癖が大げさになり、それで気づくことができます。


で、どうなったかといえば、鼻くそをほじる癖のある のび太の鼻くそが、巨大化。

舌で口の周りをなめる癖のあるママは舌が伸び、貧乏ゆすりをする癖のあるパパは 地震のような揺れを生み出してしまった。


気づくのも、なかなか難しいですね。



[サイト内タグ]:    表現  注意  世の理

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【馬】壁に馬を乗りかける

いつの間にか、もう8月。

それにしても、暑い。

溶けそう…。



壁に馬を乗りかける



「壁に馬を乗りかける」
(かべにうまをのりかける)


意味は、2つあります。

(1) だしぬけに、または強引に、物事を行うたとえ

(2) 急に予想もしないことが起こって困惑する様子をたとえたもの





馬って、相反する2つの性質がありますよね。

 (a) ある程度、コントロールできる。

 (b) コントロールしきれず、暴れたりすることがある。

競馬の名手でさえ、落馬してケガをすることがあります。


そうすると、感情や心というものも、馬と似ていそうです。

一つは、ある程度コントロールできる。

でも、もう一方で、コントロールできない部分もある。

時には、爆発することだってある。


馬との付き合い方を見てみると、感情や心との付き合い方も、見えてくるかな?





銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)





サザエさん一家で、予期できないことをするのが、磯野カツオ。

トラブルメーカーですね。


って、サザエさんもか。

いや、波平さんだって。


ということは、家系?




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【馬】橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ

雨降らず、暑い。

まだ7月になったばかり。

今年の夏は、どんなもんだろう…。



橋に逢いては須く馬を下るべし



「橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ」
(はしにあいては すべからく うまをくだるべし とをすぎては ふねをあらそうなかれ)


橋では馬をおりて、引いて渡りなさい。船着き場では、先を争って乗ろうとしてはいけません。


意味は、

旅行中は危険なことをせず、注意しよう





ちょっとの手間で、危険は避けられる。

これを面倒がると、余計にややこしくなることも。


急ぎ癖があると、いつもイライラ。

しかも、急いでも、そんなに変わらなかったりする。

トラブルが生じると、余計に遅くなることもあるし。


特に、旅先でのトラブルは御免だ。

のんびり、気分よくいきたいですよね。





ゆるやかな生き方





ゴールデンウィークなどには旅行する、サザエさん一家。

1970年には、大阪万博に出かけています。

ちなみに、大阪には、マスオさんの実家がある。

1998年には、飛行機に乗り、ハワイへ。


定番は、磯野波平さんの実家がある九州(福岡)。

フネさんの実家がある静岡県など。


旅のトラブルメーカーといえばカツオですが、旅先で恋をすることも多いですね。




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