【鬼】鬼の首を取ったよう

今日も今日とて、鬼のことわざを。


戦国時代、敵の武将の首を取ることが、功名や手柄とされました。

相手が強ければ強いほど、その価値は上がるようです。




「鬼の首を取ったよう」
(おにのくびをとったよう)


実際には取れないであろう、鬼の首。

それをあたかも取ったかのように喜ぶさまを見て言います。


意味は、

すごい手柄を立てたかのように得意になっている様子

(実はたいしたことないのに)たいへんな功名や手柄を得たかのように勘違いし、喜んでいるさまのたとえ



コンプレックスは誰でも持つものですけど、これに激しくやられますと、話がややこしくなります。

物事を正確に評価できなくなる。

一方で、けっこういいことを激しく貶めようとし、もう一方で、あまりよくないことを現実以上に持ち上げようとしてしまう。

こんなことが続くと、世は乱れますね。


このような人が影響力を発揮し、間違った情報を発信すると、世の中はたいへんなことになります。

そう、今の日本が、その状態です。




うる星やつら (1) (小学館文庫)
うる星やつら (1) (小学館文庫)





時々、鬼の首でも取ったかのような状態になる、磯野カツオ。

でも、どこか抜けているので、波平やサザエさんに、叱られたりする。

そのおかげで増長しないですんでるとしたら、それはそれでいいか。



PS:鬼の首はいらないから、ラムちゃんのマスクを。
  って、それは「宇宙かぜ」の回だった。




関連記事



[サイト内タグ]:    表現

ブログランキング・にほんブログ村へ

blogram投票ボタン
プロフィール

ことわざ日記

Author:ことわざ日記
ようこそ!
縁と浮き世は末を待てと申しますが、訪問をお待ちしておりました。

検索フォーム
ブログパーツ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ